
なたまめのレシピはいろいろあり、中には江戸時代から伝わるレシピなどもあります。なたまめの食べ方は、大きく分けると、さやを食べる方法と、中の豆を食べる方法と2種類あります。ですが、豆と、豆を取った残りのさやを同時に食べるというのではなく、さやを食べる場合は、豆ができる前の若いさやを食べるのです。
なたまめの代表的な料理に、福神漬けがありますが、これは、なたまめの若いさやを利用して作っています。他にも、若いさやは、薄切りにして炒め物にしたり、シンプルな塩ゆでや、味噌漬けや粕漬けなどの漬物、ごま和えなどの和え物、天ぷら、などの食べ方もあります。豆の食べ方には、白餡や煮豆などがあり、なたまめ茶もありますね。
なたまめを食べる時には、毒の処理も忘れずに行う必要があります。体に良いとされているなたまめの成分は、きちんと処理をしないと、体に毒になる場合もあるので、注意しましょう。完熟した種子に毒性が強いので、特に豆を食べる時に気を付けましょう。毒を抜く為には、水にさらしたり、何度もゆでたり、火を通したり、または発酵させる方法などもありますが、毒性のあるなたまめが、全て安全な物になると言う訳でもないので、食べられるなたまめを食べるようにしましょう。なたまめは、白なたまめが主に食用となっています。
面白い食べ方がいろいろあるので、なたまめを育てていたりすれば、いろいろ楽しめるでしょう。ですが、食べる前には、なたまめの種類を確認して、正しい食べ方で食べるようにしましょうね。