
なたまめの産地では、鹿児島県がわりと有名な産地となっています。昔から、なたまめの栽培が盛んだった場所でもありますので、代々受け継がれているのかもしれませんね。他にも、鳥取県や兵庫県など、なたまめの産地はいろいろありますので、国産のなたまめ茶も多く見られるでしょう。なたまめは、アメリカ産や中国産などの、輸入品もあります。
元々外国から日本に伝わってきた事もありますから、外国でもなたまめの栽培は盛んに行われているのではないでしょうか。なたまめの産地は、自分の庭、という人も中にはいるでしょう。食用だけでなく、観賞用などで、なたまめを育てている人はたくさんいますので、住宅街を歩いていて、なたまめを発見する事もあるかもしれませんね。
なたまめは、植物学的に言えば、マメ科の一年草という種類に入ります。一年草というのは、一年のうちに、種の状態から発芽し、すくすくと育ち、また種に戻る、という一年の中で植物としての成長過程を終える事のできる種類です。なたまめは、とても大きくなる植物ですので、他の植物よりも成長が早く感じたり、びっくりする事もあるのではないでしょうか。
なたまめは、さやの大きさが、30センチ以上あり、大きい物は60センチくらいの物もあります。もちろん、さやの大きさがそれくらいですので、全体の丈もそれに見合うくらい大きくなりますし、中の豆もそら豆よりも大きな豆になる事が多いでしょう。
ですので、なたまめを育てる時には、それなりのスペースも必要になるのではないでしょうか。メッセージ缶などの、かわいらしい育て方もありますが、食べられるなたまめを自分で育てて食べて見たりするのも楽しいかもしれませんね。