
ルイボスティーは、ルイボスという植物から作る健康茶ですが、ハーブティーとして言われることもあります。ルイボスは南アフリカに主に生息する植物で、松の様なとがった葉を持ち、葉が落ちる時には赤くなります。
栽培環境に特徴があり、乾燥した温度差の激しい場所が良い為、他の場所での栽培は難しいようですが、日本での栽培を試みている所もあります。ルイボスティーの名前は、国によっていろいろな呼び方をされていますが、赤いお茶などと言われるように、ルイボスティーは赤みがかった色をしています。
ルイボスティーの中でも種類があり、通常は発酵された物ですが、焙煎しただけの発酵していないグリーンルイボスティーや、ハーブなどがブレンドされた物などメーカーによってもいろいろあります。
ルイボスティーは、主に花粉症やアトピーのアレルギー疾患や、美容などにも良いとされていますが、抗酸化作用などで注目されています。主に、ルイボスティーの持つSOD作用がよく取り上げられますが、SODは人の体内にも見られる酵素で、活性酸素を抑える抗酸化作用があります。
また、フラボノイドの一つであるケルセチンと言う成分も含まれていて、これにも抗酸化作用があります。ミネラルも豊富な為、栄養のバランスや美容などにも良いと言われる理由でもあるでしょう。カフェインも入っていないので、年代を問わず飲みやすい事もありますね。
南アフリカでは、ルイボスティーをミルクティーとして飲む事が一般的なようですが、牛乳や砂糖などを入れても美味しく飲めるでしょう。料理に利用する方法もあります。