
なたまめ茶は、その効果とともに、副作用についてもよく言われる事があります。副作用とは、薬について言われる事が多いですが、目的としている作用とは別に起こる、主に良くない作用の事を指します。病院で薬をもらった時には、副作用について説明される事もあるでしょう。
もちろん、副作用は必ず起きるというものではありませんし、体質などが関係する場合もあるでしょう。薬だけではなく、健康食品などでも起こる事もあります。健康食品は、食品の為、厳密には副作用と呼べるかどうかの定義について賛否両論もあるのですが、例えば、胃腸の調子が悪くなったり、発疹が出たり、という不快な状態が出る事もあるでしょう。
なたまめ茶も同じように、体質に合わないなどで、体調に悪い影響が出る事もあると思いますが、なたまめ茶の副作用は毒性についてよく言われる事があります。白なたまめは食用として知られている為、白なたまめ茶で作ったお茶は特に問題ないとは思いますが、なたまめ茶には、赤なたまめで作ったお茶もあります。なたまめには、コンカナバリンAやカナバニン、サポニン、青酸配糖体、などの毒性を持つ成分が含まれていて、赤なたまめにも毒性はあります。
ですが、コンカナバリンAやカナバニン、サポニンなどは、同時に効果のある成分でもあります。通常、水洗いしたり、焙煎したりという、なたまめをお茶にする過程で赤なたまめの持つ毒性については心配のない物となるのですが、きちんとした過程を行わないと毒性が残り、吐き気や、お腹を壊したりなどの胃腸の不調、吹き出物などの発疹が出たりなどの症状が出る事もありますので、注意が必要です。販売されている商品は安全な物が前提ですが、時には危険な場合もありますので、買う時にはメーカーの背景についても検討してみると良いでしょう。